WORD READING

仕事で見かける

出納の読み方

読みは「すいとう」。金銭や物品を受け入れたり、払い出したりすることを表します。

読みすいとう

READINGS

読みと意味

01

すいとう

金銭や物品の出し入れと、その管理。

短い用例

現金の出納を帳簿に記録する。

HOW TO READ

出納をどう読むか

「出納」は「すいとう」と読み、金銭や物品を受け入れたり払い出したりすることを表します。「出納帳」は「すいとうちょう」、「出納係」は「すいとうがかり」です。出納は出入りという動きに注目する語なので、ある時点で残る金額や数量だけを表すわけではありません。現金の受取り・支払いにも、備品の受入れ・払い出しにも使えます。

IN CONTEXT

文脈で確かめる用例

01現金を管理する

現金の出納を日付ごとに出納帳へ記入する。

ここでの読みすいとう/すいとうちょう

入ってきた額と出ていった額を記録する場面です。

02担当を決める

備品の出納を担当する係を決めた。

ここでの読みすいとう

お金以外の物品の受け入れと払い出しにも使います。

03残高だけでは経過が分からない

月末の残高は同じでも、出納帳を見ると途中の入金と支払いは異なっていた。

ここでの読みすいとうちょう

残った金額が一致しても、入ってきた額や出ていった額が同じとは限りません。出納の記録から途中の動きを確認する例です。

04物品の出入りを記録する

倉庫で冊子を三冊受け入れ、二冊払い出したことを出納の記録に残した。

ここでの読みすいとう

扱っているのは冊子の数量です。出納という語は、受入れと払い出しという動きに注目しています。

TAKE CARE

間違えやすい点

「出納帳」の「出納」も同じ読みです。お金がどれだけ残っているかだけでなく、その期間の出入りを扱う語です。

QUESTION

よくある疑問

Q出納は、お金にだけ使う言葉ですか?

Aいいえ。漢字ペディアは金銭と物品の両方の出し入れを説明しています。「備品の出納」なら、物を受け入れたり払い出したりすることです。出納係の具体的な担当範囲は組織によって異なりますが、語の意味を現金だけに限定する必要はありません。

確認した資料と更新日

読みの照合には EDRDG JMdict を参照しました。 個別の確認には 漢字ペディア「出納」 も参照しました。 文脈の説明と用例は当サイトで作成しています。辞書で確認できる読みでも、使用頻度や媒体の読み方の基準は同じとは限りません。

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