きょう
今過ごしている日。また、それと同じ日付や曜日の日。
今日は休館です。
WORD READING
意味で変わる
今日の主な読みは「きょう・こんにち」です。今過ごしている日には「きょう」、現代や現在の状況には「こんにち」を使います。「こんにち」が本日を指す場合もあります。
READINGS
今過ごしている日。また、それと同じ日付や曜日の日。
今日は休館です。
今の時代、現在。また、本日。
今日の情報環境について考える。
HOW TO READ
「今日の昼食」なら一日の話、「今日の社会が抱える課題」なら現代の話が中心です。ただし「こんにち」にも「本日」の意味があり、二つの読みの意味は完全には分かれません。辞書には「こんち」「こんじつ」も載っています。本ページは日常の文章を読む中心となる二つを詳しく説明します。
IN CONTEXT
今日の午後は、図書館で資料を調べる。
ここでの読みきょう
午後という時間帯を伴い、今過ごしている日の予定を述べています。
今日の社会では、離れた相手とも映像で話せる。
ここでの読みこんにち
一日限りの出来事ではなく、現代の社会状況について述べています。
多くの協力を得て、研究活動を今日まで続けてきた。
ここでの読みこんにち/きょう
現在に至る歩みとして読むなら「こんにち」、この日までという区切りなら「きょう」も成り立ちます。表記だけで断定しません。
TAKE CARE
「今日=きょう」「こんにち=現代」と常に一対一に対応させると、本日を表す「こんにち」を見落とします。日付なのか時代なのかに加え、文全体の言い回しを確認してください。
READING NOTES
QUESTION
A普通の挨拶なら「きょうまで」と読めます。これまでの歩みを改まって述べる文脈では「こんにちまで」も考えられます。音声原稿では伝えたい文体に合わせて読みを指定します。
読みの照合には EDRDG JMdict を参照しました。 個別の確認には コトバンク「今日」(デジタル大辞泉ほか) も参照しました。 文脈の説明と用例は当サイトで作成しています。辞書で確認できる読みでも、使用頻度や媒体の読み方の基準は同じとは限りません。
内容の更新日: / データの利用条件と編集方針