WORD READING

読み分け

明日の読み方

明日は「あした・あす・みょうにち」と読みます。今日の次の日を指すとき、三つの読みで日付が変わるわけではありません。

読みあした / あす / みょうにち

READINGS

読みと意味

01

あした

今日の次の日を指す読み。

短い用例

明日は友人と会う。

02

あす

同じく今日の次の日を指す読み。

短い用例

明日の予定を確認する。

03

みょうにち

今日の次の日。改まった連絡などで使う読み。

短い用例

明日、改めてご連絡いたします。

HOW TO READ

明日をどう読むか

漢字ペディアは「あす」の項目で「あした」「みょうにち」も示しています。「明日の午前十時」という文字だけでは、どの発音を意図したかは一つに決まりません。以下の用例では場面に合わせた読みの例を示しますが、その場面で他の読みが禁止されるという意味ではありません。

IN CONTEXT

文脈で確かめる用例

01普段の会話

明日は図書館で待ち合わせよう。

ここでの読みあした(あすとも読める)

話している日の次の日を指します。読みを変えても、待ち合わせの日がさらに翌日になることはありません。

02予定を案内する

明日の開館は午前九時です。

ここでの読みあす(読みの一例)

案内を読む際の発音例です。掲示を長く残す場合は「九月二十日」のように日付も示すと、見る日が違っても誤解を防げます。

03改まった連絡

確認の上、明日お返事いたします。

ここでの読みみょうにち(読みの一例)

改まった連絡で使う読みです。「明日」と書けば必ずこの発音になるわけではなく、声に出すときに選びます。

TAKE CARE

間違えやすい点

「あした」は誤読、「みょうにち」だけが正しい、と区別する語ではありません。「明日を切り開く」の「あす」は将来を指す場合もあり、常に翌日一日だけとは限りません。締切や訪問予定では日付と時刻を別に示します。

QUESTION

よくある疑問

Qメールの「明日」はどの読みで受け取ればよいですか?

A日付の意味を理解するだけなら発音を確定する必要はありません。読み上げる原稿なら、文体や指定に合わせて選びます。日付を取り違えそうなら、送信日時と具体的な日付を確かめることが先です。

確認した資料と更新日

読みの照合には EDRDG JMdict を参照しました。 個別の確認には 漢字ペディア「明日」 も参照しました。 読みの運用や専門分野の説明には コトバンク「明日」(プログレッシブ和英中辞典) を参照しました。 文脈の説明と用例は当サイトで作成しています。辞書で確認できる読みでも、使用頻度や媒体の読み方の基準は同じとは限りません。

内容の更新日: / データの利用条件と編集方針

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